新型コロナ感染拡大による蔓延防止法の適用について
政府は明日にでも18道府県において
蔓延防止法の適用で調整をしている記事を見ました。
確かに感染者も増えてきているし、当然のようにも感じるのですが・・・
新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株は感染力は強いが弱毒化し死亡率はあまり高くないと連日連夜のように報道しています。
これが事実で真実であるならば、新型コロナウイルスは、風邪のレベルまで下がっているのではないかなと個人的には思います。
もしも弱毒化しているのであればすでに政府は手を引いてもいいのではないかと考えます。
イギリスでは感染者が増加しているが規制の強化を行わない方針を決めたとの記事を見て日本においてもそちらの方向にシフトし、コロナ以外に力を注いでいかなければならないのではないかと私は考えます。
オミクロン株が拡大後死亡者は今までと比べてもさっがって来ています。
今までも風邪やインフルエンザでさえ死者は出ていたのだから同じように扱うところまで来ているのではないでしょうか?
皆さんはどのような思いがありますか?
忌憚のないご意見をお待ちしております